美容外科を訪れて、輪郭形成を行いたいと考える方に、最近とても多いのが小顔になりたいという希望です。
小顔にするためには、えら削り=えら骨切りをする方法があります。
この方法だと、顔が丸みを帯び、かつ小顔になることができるのです。
えら削りとか、えら骨切りといった単語だけを聞くと、とても恐ろしい手術のような印象を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、全身麻酔で行う手術ですから苦痛を感じることはまったくありません。
多くの美容外科では、オシュレーターと呼ばれる専用の骨切り器械を用いて、個人の状態に合わせたオーダーメードの手術を行います。
顔のフェイスラインが気になる方、特にえらが張った四角い状態の顔から卵形のすっきりした輪郭の顔に変わりたい方なら、その劇的な変化に驚くでしょう。
美人度は急激にアップし、小顔になることも達成できます。
えら骨切りも口腔内から手術を行います。
まず下歯茎の奥に3センチ程の切開をいれます。
そして骨膜下を剥離すると、すぐに下顎骨のえらの部分に突き当たります。
このように手術すると、傷つくと危険な神経も血管もありません。
そのため安全にえら骨の操作ができるのです。
手術では視野の狭さをカバーするため、内視鏡を利用します。
手術は、全身麻酔の準備も含めると約3時間程度かかります。
手術が終了すると入院します。
通常は、翌日には退院できますが、3~4日間は圧迫包帯で顔や頭を包んでおく必要があります。
術後、4~5日目には包帯をとることができます。
しかし、この時点ではまだ唇の腫れが激しくマスクが必要です。
この腫れは10日ほど続き、そのうち退いていきます。
頬やえらの部分の腫れはさらに続き、3週間ほどでかなり落ち着きますが、完全に柔らかくなるには2ヶ月はかかります。
下唇から顎にかけて感覚障害が出る方もいますが自然に改善します。
心配はいりません。
こうした手術は、プチ整形のように簡単にはいきませんが、その効果はまさに劇的です。
担当医とよく相談して綿密な計画を立ててもらいましょう。
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